大切な宝物を授かった喜び。
大切な人が支え守るべき人になり、さらなる優しさに包まれていますよね。
おめでとうございます！幸せ絶頂の時に効きたい言葉No.1。
夫婦生活に彩りとバリエーション、そして幸福をもたらすものですから、授かり婚という言葉の響きは良いです。
マタニティウェディングは安心してプランニングしましょう
挙式の内容は、妊娠の有無は関係なく同じようにできます。
特に和装にする場合は、体型が多少変わってもカバーできます。
また、ウェディングドレス選びも、サイズにも対応していますので安心
夢に見た純白ウェディングドレスを着る日が来るとちょっと照れてしまいますね(#^.^#)
結婚式場の多くは授かり婚を歓迎してくれます。
心配なのは、妊娠している新婦の体調ですが、段差を極力減らし、ウェディングドレスのヒールを低くしたり、ウエストはゆるくする工夫などのサポート体制もしっかりしています。
体に負担をかけず、ウェディングプランナーが付き添い、全てを任すことができますので披露宴が無事に終わるようサポートがあれば、女の子にとって最良で特別な記憶に残る1日となります。
ブライダルフォトだけも最良の記念日
マタニティウェディングの必要はないけれど、授かり婚としての形を残しておきたいカップルもいますよね。ウェディングドレス姿の写真だけは撮りたい。フォーマルが苦手な親族のために食事会だけはしたい方にも最適な思い出の残し方もございます。
授かり婚のブライダルフォトでも撮影中の体調不良にもしっかり対応するため。
長い時間をとってくれる場合が多いので、安心して幸せの1ページを写真に残すことも出来ます。
本当は披露宴もしたいけれど、体調不良が心配でという方にもオススメです。
最後に
授かり婚は、いっぺんに幸せを運んできます。喜びを糧にして2人で愛の結晶を大切に大切に育てる準備にも入ります。是非、結婚式をあげたいって気持ちがあれば3人でウェディングロードを歩き、お腹の赤ちゃんにも伝わる幸福な一日に。多くの方に助けと手もらって、やってよかったと言えるウェディングを挙げましょう。
