何かと待ち時間が多い病院はマタニティウェアでお腹ゆったり

何かと待ち時間が多い病院はマタニティウェアでお腹ゆったり

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大きな病院も小さな病院でも産婦人科は大混雑。
月に一度の検診などお腹が膨らんでくるにつれシンドイですよね。でも、赤ちゃんが元気に育ってくれている証拠です。それでも、体が重いと病院までの道のりも結構負担となるでしょうし、待合室が混雑していれば、それだけ待ち時間も長くなり体調も心配です。なにより、この寒い季節は暖かい格好をしましょうね。お腹を締め付けないマタニティウェアでお出かけしましょうね。

病院へ行く時は出産後も兼用マタニティウェア

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病院へ行くときに、今まで着ていた洋服もお腹の膨らみでどんどんサイズオーバーしていきます( ;∀;)
マタニティウェアを買わずにやり過ごすママも中にはいらっしゃいますが、マタニティウェアは早いうちから購入しておくことで、出産後も継続して使い続けられるように、授乳がしやすいデザインとなっていたり、コート類ではママコート(赤ちゃんを抱いたりおぶった上から着用できるコート)と兼用できるので、出産後に慌てて購入することもなくなります。

そして、病院は赤ちゃんが産まれた後も、赤ちゃんの検診・病気と何かと行くことになります。その際に、授乳口付きのマタニティウェアや授乳服がある事で、長い待ち時間や移動途中にサッと授乳できるのは赤ちゃんにとっても安心してお出かけや病院に行くことができますよ。

何も病院に連れて行くのは赤ちゃんの病気だけではない

出産後、赤ちゃんが病気だったり湿疹などで病院に行く回数は増えるでしょうが、ママだっていつも健康で赤ちゃんの面倒を見てられるってわけではないですよね。流行りの風邪なんかは赤ちゃんより先にママが買い物中など病院の待合室なんかでもらってしまう事もあるんですよ。

もしも、ママが風邪を引いた時の授乳ってどうなると思いますか。
ウィルスが感染する可能性があると思ってるママは安心してください。授乳で赤ちゃんに風邪がうつる事はないとされていますので、安心して授乳してあげてください。むしろ、ママの母乳で赤ちゃんの免疫力も高まるので、授乳してあげましょう。

気を付けておくべきことは、ママのくしゃみや鼻水には、たくさんの風邪のウィルスや菌が含まれています。赤ちゃんを抱っこしながらくしゃみをしてしまうと、あっという間に赤ちゃんに風邪がうつってしまいますので、部屋にいるときもマスクを必ずつけて、授乳服を着てサッと授乳できる態勢であるのがベスト(#^^#)

最後に

夜の冷え込みだけでなく、日中も寒くなってきました。大きくなったお腹で病院に行くのも大変ですが、元気な赤ちゃんに合うためにもう少し頑張りましょうね(*^-^*)
出産前、出産後便利に使えるスタイリッシュなマタニティウェアを身にまとい病院と家の往復だけでもお腹ゆったりお洒落を楽しみましょう。

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